子供服店オーナーが教える!ベビー服・子供服サイズ選びのコツ。

子供服サイズ

 

こんにちは、輸入子供服MICHELLのみなみです。

お子様に洋服を買って、「ピチピチですぐサイズアウトしちゃいそう!」「ブカブカで今すぐ着られそうにない・・・」なんて経験したことありませんか?

子供服のサイズ選びって難しいんですよね・・・すぐサイズアウトするのも悲しいし、サイズが大きすぎたら全く可愛くありません。

私も何度も失敗してきた1人です。

 

子供服のサイズ選びが難しい最大の理由はブランドによって同じサイズ表記でも、実際の寸法は全く違うから。

今回はアイテムとブランド国毎のサイズの傾向を踏まえながら、可愛く素敵に着こなせる子供服サイズ選びのコツをお伝えします。

 

ジャストサイズのベビー・子供服を選ぼう

 

1年で着られなくなるのは悲しい・・・もったいない・・・

そんな想いから、子供服はどうしても大きめを選びがち。

でも、子供服ってジャストサイズが一番可愛いんです。

 

とはいえ、大きめの洋服を選ぶことは全く悪いことではありません!

大きすぎる服を着るのはNGですが、コツさえつかめば2年に渡って可愛く着られるものも。

 

なるべく長く、でも可愛く着られるサイズ選びのコツを3つお伝えします。

 

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コツ1:子供服は身長で選ぶ

 

ベビー・子供服のサイズは、その身長の時にジャストサイズで着ることができます。

80サイズのお洋服の場合、身長80cmの時がぴったりということです。

 

日本のブランドはサイズが数字表記なのでよいのですが、難しいのは海外のような月齢表記の場合。

その時は必ず適用身長をみることをおすすめします。

 

例えば18-24m(1歳半~2歳)というサイズ表記の場合、あるブランドの適用身長は92cm。

でも日本人の場合、平均身長が92cmになるのって男の子で2歳10か月、女の子では3歳0ヶ月なんですよね。

 

つまり、月齢表記だけで選ぶと洋服が大きすぎる可能性が高いんです。

 

しかも、大きめを買っておこうと思って次の月齢のものを買うと更にブカブカということに・・・

それでは、完全に着るタイミグを逃してしまいます。

 

悲しいし、もったいない~

 

月齢や年齢に惑わされず、お子様の身長で購入するサイズを決めてくださいね。

 

選び方のコツ1
  • 表記身長の時がジャストサイズで着られるサイズ。
  • サイズが月齢や年齢表記の場合、月齢・年齢ではなく適用身長を参考にする

 

小さめなつくりのブランドの場合、サイズ表記の身長の時にはサイズアウト、というブランドもあります。

後程記載の国別傾向と合わせ、そのブランドのサイズガイドを必ずチェックするのをおすすめします。

 

意外と知らない!?ベビーラインとキッズラインのサイズの違いにご注意!

 

ただし!

1点サイズ選びの注意点があります。

 

それは、ベビーラインとキッズラインでサイズが被っているブランドの場合、同じサイズ表記でも実際の寸法が異なることがあるということ。

ベビーラインのサイズは小さめ、キッズラインは大きめに作られていることが多いです。

 

そう、同じ80サイズのお洋服でも、ベビーとキッズでは身幅や丈、シルエットが違うことがあるんです。

 

つまり、ベビーラインの80サイズがジャストサイズの時、次のシーズンとしてキッズラインの90サイズにサイズアップすると、大きすぎる可能性も。

 

これは、縦にも横にも大きくなるベビーに対し、キッズになると縦に伸びる比率がぐんと高いため。

またベビーサイズの時期は洋服が大きすぎると、どこかに引っかかったり・・・という危険も大きいため、キッズより小さめに作られている場合も多いんです。

 

覚えておきたい!
ベビーラインに比べ、キッズラインは大きめに作られていることが多い

 

コツ2:国別・サイズの傾向と対策

 

子供服のサイズは国によっても異なります。

大まかな傾向をまとめてみました。

 

日本

◆丈:普通、身幅:広め

例:ユニクロ、無印良品、ファミリア、ミキハウス etc…

 

日本のブランドは、日本人の体型に合わせた身幅が広めのつくりが多め。

 

大きすぎるともったりした印象になるので注意が必要です。

 

アメリカ

◆丈:長め、身幅:細め

例:GAP、carters、OSHCOSH、Gymboree etc…

 

袖や丈は長いのに、身幅はピチピチ・・・!

そんなことがおきやすいのアメリカブランドです。

GAPは比較的、身幅もゆったり作られていますが、cartersなどは身幅細めなのでガッシリ体型のお子様は要注意。

 

身幅が細い分、かっこよく着こなせます。

 

イギリス

◆全体的に大きめ

例:next、boden、JoJoMamanBebe、joules etc…

 

イギリスブランドは身幅も丈も大きめのブランドが多数。

月齢通りを買ったら大きすぎた・・・!そんなことがおきやすいので必ず身長に合わせての購入をおすすめします。

 

Babyは月齢通りでもOKですが、Kidsは年齢通りに買うと大きいことが多いです

 

フランス

◆丈:普通、身幅:細め

例:petit bateau、bonpoint、BONTON、jacadi etc…

 

今回あげた4つの国の中で一番小さめのつくりが多いのがフランスのブランド。

petit bateau(プチバトー)は細身ということでも有名ですよね。

 

小さめのつくりのブランドは1サイズ、デザインによっては2サイズあげても良いことも。

 

選び方のコツ2
  • 作られている国やブランドによってサイズ感は異なるため、傾向を抑えておく

 

 

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コツ3:アイテム別・サイズの選び方

 

アイテムによっても選ぶサイズのコツがあります。

それぞれのアイテム毎に可愛く着られるコツを見ていきましょう。

 

ノースリーブや半袖アイテム

選ぶなら・・・ジャストサイズ、アイテムによっては1サイズ上でもOK

 

半袖Tシャツはジャストサイズでも、1サイズ上を選んでも遜色なく着られることが多いアイテム。

ただ、汗を沢山かく季節の洋服ということもあり、1シーズンで着たおす可能性も大なんですよね。

来年も着せよう、ということは考えず購入するのがおすすめです。

 

ワンピースの場合、ポイントは切り替えの有無と首回り。

 

 

このような切り替えのあるワンピースは、位置があってこそ可愛いので、ぜひジャストサイズを。

また、首回りがUネックで開いているものも(首回りが広すぎるとだらしなく見えるので)ジャストサイズを選ぶのがおすすめです。

 

 

★ノースリーブのAラインは何年にもわたって着られる可能性が高い

 

もしノースリーブのAラインのワンピースやトップスで気に入ったものを見つけたら、ぜひぜひチェックすることをおすすめします。

なぜなら、本当に長く使えるから!

 

ワンピースは、ワンピース⇒チュニック⇒トップス

トップスであれば、1~2サイズ大きめを購入してチュニック⇒トップスというように着ることが可能です。

 

私も上記写真のワンピースを持っているのですが、1年目はワンピース、2年目はチュニックとして大活躍しています。

身幅さえ問題なければ、3年目はトップスとして着られるかも!?というくらい。

大好きなお洋服が長く着られるのは嬉しいですよね。

 

ちなみに上記のワンピースは毎年当店で扱っているイギリスブランドQuestion Everythingの定番の形。

ぜひ気になった方はチェックしてみてください。

 

 

長袖アイテム

選ぶなら・・・ジャストサイズ

 

長袖は大きいものではなく、ジャストサイズを選ぶのをおすすめします。

というのも、肩周りが緩いと一気に服に着られている感が出るからなんです。

 

あぁ、大きいのを着ているんだな、ってすぐ分かっちゃうんですよね。

せっかく可愛いお洋服もそれでは台無しに。

 

そのため、長袖アイテムはなるべくジャストサイズ選んであげてください。

 

★このアイテムは例外!欧米ブランドのトレーナーはぴったりめに作られている!

 

1つだけサイズを上げても良いアイテムがあります。

 

それはトレーナー。

 

日本でトレーナーというと、少しゆったりと着るイメージがありますよね。

しかし、欧米ではトレーナーも長袖Tシャツと同様にぴたっと着るもの。

そのため、日本の感覚で購入すると、小さい!となる可能性があります。

 

もし日本のトレーナーを想定して欧米ブランドのトレーナーを購入する場合は、1サイズ上げても良いかもしれません。

 

ちなみにこちらは当店で取り扱っているJoJoMamanBebeのもの。

JoJoのアイテムはどれもPOPで可愛い、しかも丈夫なのにお手頃価格。

気になった方はこちらからご覧くださいませ。

 

 

カーディガン

選ぶなら・・・ジャストサイズか、1サイズ上でOK

 

下に着こむこと等も考え、カーディガンはジャストサイズもしくは、1サイズ上を選んでも問題ありません。

あまりにピチピチだと、重ね着のときに不便ですもんね。

 

ただ、大きすぎると更に上に着るコートに悩むことになるので、念頭に置いてサイズを選びましょう。

 

ボトムス

選ぶなら・・・丈によって選び分けて

 

ズボンやレギンス等のボトムスは丈によって、ジャストサイズか1サイズ上かを選ぶのがおすすめです。

 

例えば、上記写真のようなハーフパンツなら1サイズ上を選んでもOK。

しかし、10分丈のボトムスの場合は裾を床に引きずり、転倒に繋がる場合もあるので、なるべくジャストサイズを。

 

また、ウエスト部分のサイズを調節できるか否かも購入のポイントです。

サイズが調節できるのであれば、多少大きくてもズボンがずれてくることはありませんが、調節できない場合はいつのまにか下がって脱げてきてしまうかも。

 

そのような理由もあり、サイズ調整が出来ないレギンスは、ジャストサイズを選んだ方が良さそうです。

 

  • ジャストサイズを選んだ方がいいのは、長袖アイテムとレギンス
  • 半袖アイテム、カーディガンはジャストサイズが1サイズ上を選ぶ
  • ボトムスはウエスト調節の有無によってサイズを選ぶ

 

お子様が一番輝くサイズを選ぼう

 

今回出てきたコツはこの6点。

 

  1. 表記身長の時がジャストサイズで着られるサイズ。
  2. サイズが月齢や年齢表記の場合、月齢・年齢ではなく適用身長を参考にする
  3. 作られている国やブランドによってサイズ感は異なるため、傾向を抑えておく
  4. ジャストサイズを選んだ方がいいのは、長袖アイテムとレギンス
  5. 半袖アイテム、カーディガンはジャストサイズが1サイズ上を選ぶ
  6. ボトムスはウエスト調節の有無によってサイズを選ぶ

 

いつも悩む子供服のサイズ選び。

ちょうど良いのを選んだと思っても、お子様が予想以上に早く背が伸びたり、、、なんてこともあって本当に難しいですよね。

 

私も娘の洋服に関しては沢山失敗しつつ・・・

多くのブランドの洋服を見てくることで、ここまで見極めることが出来るようになりました。

 

悩んだ際はこの6のコツを思い出し、ぜひお子様が一番輝くサイズのお洋服を見つけて下さい♡

 

当店では迷った際、サイズ選びのご相談も承っています

 

私のショップ、輸入子供服MICHELLではいつでもサイズ選びのご相談を承っております。

 

「大切な日に着せたいから、ジャストサイズを選びたい・・・」

「初めての海外のお洋服でサイズ感がつかめない・・・」

「欲しいサイズが売り切れだけど、1つ上のサイズじゃ大きすぎる?」

 

そんなご相談が多く寄せられています。

 

当店の商品でサイズに不安がある場合は、遠慮なくご相談ください

 

 

以上、みなみでした♡